仕事に時間を奪われれば奪われるほどに写真と向き合う時間が愛しく感じ、photoshopを起動させて虚ろなままで写真に手を加えていく。

それは無意識のアイデンティティの必死な確保なのか、それとも必然的な補給行為なのか、それとも野性的な行為なのかわからないけれども、続けていることは確かだ。ひたすらに日々、それを積み重ねていく。僕は経験不足な、穴の空いた封筒のままだ。